イベント趣旨

長野で開催されている

まつもとアースデイ

アースデイin佐久

アースデイはアメリカで1970年4月22日に誕生した、

地球環境を考え行動する日。

現在では世界中に広まり、192か国10億人以上の人が参加する

イベントになっています。

この日、国や宗教を超えて、誰もが自由にその人のやり方で、

地球環境を大切にしていくという意思表示をします。

日本でも、4月22日前後の土日に各地で「地球環境を考えるお祭り」

としてアースデイが開催されています。

南アルプスが「ユネスコエコパーク」として世界的に認められたことを記念して、登録から
2年を迎える6月12日に開催するアースデイです。

「自然と寄り添う文化息づく伊那谷は私たちみんなの宝物。

　未来の子どもたちへこの豊かな環境をそのまま残したい」

そんな思いから伊那谷でふつうに暮らす有志が集まって

企画したイベントです。

南アルプスの何がすごいの？伊那谷の魅力って？

伊那谷だからこそできる、地球環境を考える暮らしってなんだろう？

そんなことを知るヒントが、いっぱい詰まったイベントです。